昨日から兄さんは登校。
普段通学のために使っていた矢野駅前行きのバスは運休中。
広島行きのバスで矢野駅入り口のバス停まで。
とりあえず昨日は始発のバスで。
それでもいつもは30分もかからないバスに2時間半立ちっぱなし、学校には結局1時間遅れたそうです。
もっと早い時間に送るという手もあるのだけど、なにせ公共交通機関じゃないと遅延証明書がないから、学校に間に合わなかった時に遅刻になってしまうんだと。
(遅延証明書があれば遅刻にはならないらしい。)
それならば授業開始に間に合う最大限の努力としては、始発に乗るしかないのかねぇ…?と、今日も始発のバスで行きました。
とは言えど、
これでいいのかね?
ホンマにこれしかないのかね…
と、考えてしまいます。
県道34号線(所謂矢野峠、よくテレビでも中継されている矢野東を通る道)の通行止めはしばらくかかりそう。
普段この道使う人が広熊道路に流れよる。
さらにバスは運休だったり運行している路線も間引きでしかもJR呉線は運休。
そりゃみんな車で移動するよね、そりゃ渋滞は緩和されんよね…と。
日中も広熊道路への道は呉方面から黒瀬方面からどちらもかなり渋滞していたし。
八方塞がり感は否めませんが、みんな止まってるわけにはいかんのです!
渋滞は仕方ないが停滞しちゃいけん!
動いてなんぼ、自分にできることをできるだけやるしかないな、と思います。
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