あーよかった…
昨夜からログインできない状態となってたエキサイトブログさん
朝起きてみると…
「まだ記事はありません」って💧
どーゆーこと!?
いやー焦りました💦
どうやらお昼前に復旧したみたいですね
と、いうわけで改めまして…。
広島ブログのDr.でぶさんの企画
「同じ兼題で俳句を詠もう!」に参加させていただきます。
写真を見て一句ということで…
昨日どうにもこうにも貼り付けられなかった写真がコレです↓
で、早速。
人生のスイッチ廻る夜半の夏
ど、どーゆーこと??ですよね…。
ビー玉と言われて1番に思いついたのが、ピタゴラ装置でした。
最初、夏休みの宿題(工作)で作ったピタゴラ装置を夏休み明け誇らしげに持って行く子どもの様子を詠もうと思って、夏休み明けを言い表す季語を探していた時
「夜半の夏」
という言葉を知りました。
つい夜更かしをして短くなってしまった夏の夜のことを表すらしい。
「なんと味わい深い様子を表す言葉があるんだ!」とすごく感動したんです。
ならこの言葉が使いたくなっちゃったんです。←経験ないくせに単細胞w
夜、寝苦しくて眠れなくなること、ありません?
最近多いんです…。
答えのないようなことをぐるぐる考えて「あら、もうこんな時間じゃん!」って。
岐路に立つという言葉がありますが、
人との出会いって人生に大きく影響するんだな、と。
困った時に手を差し伸べてくれる人、それが必ずしもいい人ばかりではなく、悪い道に一気に引きずり込まれることもあるじゃないですか。
もし、正しくない道へ行ってしまったとしても、また、軌道修正してもらえる出会いがあればいいな…。
できれば
軽快な音楽とともに
コロコロと転がったビー玉がスイッチを無事通過して
♪ピタゴラスイッチ♪
となるようなそんな人生だったらいいな、と。
これまでの出会いだったり、分岐点だったり、子どもたちの将来を思い浮かべながら詠んでみました??
て、
ん?
どう考えてもビー玉から離れすぎじゃろーーー!!
そして金曜10時のドラマにのめり込みすぎ!
脱線しすぎ!!ww
でぶさん、ゴメンなさい…。
でももう戻り方が分かりません(泣)
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