リアルな計算問題
2011年 06月 29日
「割る数が1より大きいと商は割られる数より小さい、
割る数が1より小さいと商は割られる数より大きい」
という法則。
先日宿題を見ていると、こんな問題が…
「いろいろな布を600円分買いました。1メートルの値段が600円より安い布は、A~Eのどれですか。」
短いものは、0.6メートルから長いものは、2.4メートルまで…
2.4メートルのものは、250円/m・・・「おっ!!激安!!」
0.6メートルのものは、1000円/m・・・「スゲェ、高級布じゃん!!」
っていちいちコメントしながら、楽しい計算タイム♪
宿題が楽しめるって、いいね、と思いつつ
ちょっと怖くなってきました>_<
「メートル600円の布って、なかなかないものよ…」
とも、言えず、
今度から、チェックされそうで恐ろしいT-T


でもリアルに今度からおにいちゃんの、布を見る目が気になるぅ^^
とりあえず今度一緒にお買い物に行ったら、600円/mの布なんてなかなかないっていう現実を教えとかなきゃ!!
1000円/mが高級じゃ、思うとるし…リバティなんて買えんよ(笑)