この家に住み始め、13年が過ぎましたが、未だに入ったことがない部屋があります。
ハシゴの上にある屋根裏部屋。
実は私、高所恐怖症なんです…。
ハシゴを3段ぐらい登ってどんな感じか眺めたことはあるのですが、それ以上は…ムリです(>_<)
しかし、めったに用事がないとは言え、何かと不便です。
先日も扇風機の出しっぱなしに気づきましたが、空き箱は屋根裏部屋。
勝手に片付けようとしてみたりすると、どれがどれだか分からなくなるし。(うちには扇風機が4台あるので…)
うーん…
放置が無難かも!?
誰かに任そう!
と、なりました。
が、そうなると俄然扇風機が気になり、
あーいけん、ズボラ丸出し。
誰も来ないでー
と、急に恥ずかしがったりしてみるのですが。
そういや、光工事の業者さんが入られたときにはコタツと扇風機が不自然にも何食わぬ顔で共存してたわけで。
今さら遅いわけで。
暖房つけようか、と思う寒さになるまで出しっぱなしに気づかなかったことが問題なわけで。
(『絵下山の麓から '16秋』この物語はフィクションではありません。)
もし、また家を建てる時には、自分が管理できる場所に広い収納が欲しいー!!
(ちなみにもう1つの収納は階段下収納なのですが、ここに床下口があり、またもや詰め込み厳禁なのですよ。)
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