同じ兼題で俳句を詠もう 兼題『時計』
2020年 11月 11日
呉の人は面白いね(笑)たまたまワタシの知ってる呉の人が変人なのか💦
参加ありがとうございます!
両方とも『自身句シリーズ』ですね!
一句目、五時が譲れないとのことなので、ちょろりと変えて
母親の掛け声は五時冬茜
とかどうですか??
遊ぶ子供らに『もう五時よー!』と言う母親の声がして、
それが帰宅の合図・・・みたいな。
二句目は、まさに今日(11/11)のプレバト炎帝戦で
似た句がありましたよね。
助詞の『の』がナイスかと。
あれが『が』だと台無しになってたでしょうね。
順調に成長されてますねぇ!←今のうちに上から言っとこ(爆)
あ、下山されて見てきたんですね!
結構良い句多かったでしょ!
『標語っぽい作品』
それはオイラのいが餅の句ですか?(笑)
時計の句 読ませていただきました
冬茜!素敵な季語ですねえ そうです 帰宅時刻は守らせねばなりません(笑)
お布団と仲良しの句も そのお気持ちよくわかります 暗いし寒いし・・アラームは非情です
ありがとう!
でも、これ、私の心境を詠んだだけで、兼題からかけ離れてるけどね(^_^;)
発想を飛ばしたということにしていただけますか?でぶ先輩!
私、呉人の基準となっていいんだろうか?苦情が殺到しそう(爆)
出題ありがとうございます。
1句目の添削、すごくいいです!
ホンマに2階に向かって「5時よー」って言ってましたから、私。
そして、プレバトは録画なので、また後日です。
そう言えば…先週のもまだ観ていないかも??(^_^;)
呉の俳句、ちゃんと俳句でしたね。
しかも年齢見てビックリ!
俳句歴何年なんでしょうか??
でぶさんの句、私も喇叭の句が1番好きです。
いがもちの句って標語っぽいですかね??
いがもち知ってる人には分かりやすく風景が広がるし、知らない人も「いがもちって何?」って調べたくなると思うんだけど。
でも、きっとこういうご縁がないと見に行くことも無かったでしょうから…ご縁に感謝です。
こんばんは☆*°
コメントありがとうございます!
外が子どもの声で賑やかだったのだけど、「いつまでも帰って来んけ、探したでしょうが!」ときっとどの子かのお母さんが来たんでしょうね(というか、あの声は近所のあの方だわ笑)別の賑やかな声が聞こえてきて…ふと、「5時になったら帰りましょ」が降りてきました(笑)
毎朝言ってるんです…。
「布団がわたしを離してくれないの」って。ダメな大人の言い訳を俳句にしました。
1句目はいっそすべてを話し言葉にしたらいいと思う
冬じゃけい五時になったら帰ろうね
二句目、このままでもとてもいいけど、蒲団がイメージ
出来ない人もいると思う、蒲団も季語なので
掛布団アラーム音の遠くなり
蒲団着るアラーム音の遠くなり
と季語を変えてみました。
1句目も2句目もmihomeloさんの句の方が良いかも
しれません。ただそういう切り口もあるかもね?と云う
参考意見と思ってください
なるほど、ありがとうございます。
1句目はでぶさんとは違う切り口で、伝わる句になってますね。
そう、たしかに冬だから5時です。
2句目も、ただ単に寝坊じゃない雰囲気や布団と相思相愛な私が浮かびますね。
ちょっとしたことなのに、面白いなぁ…。