子どもたちに荷物を送ったと書いたのですが、
兄さんに「他に送ってほしいものがあれば言ってね」と言ったところ…。
まずリクエストがあったのがマスクだったので、
「1週間ぐらいかかるかも」と返事したのです。
「全然いいよ」と言ってくれたので
「それまでに、何か追加あればまた言って!」と伝えたら、翌日…
「お気に入りのパンツがお破れになりました…。」と連絡があり
母は兄さんのおパンツをポチッとし
そのポチッとしたおパンツが届く前日に今度は
「荷物はもう、詰めましたか?」
「間に合うならば、おしゃれ着洗剤がなくなったので、一緒に入れてもらえたら喜びます。」
「あと、洗濯槽クリーナーがあったら嬉しいかもです。」
と、追加連絡がありました。
母はドラッグストアへ車を走らせまして
ついでに普通の洗濯洗剤と柔軟剤も買って。
さらに、空いたスペースを埋めるべく、シャンプー&コンディショナーのセットを買いました。
あと、もみじ饅頭を買って、いい感じにつめつめ状態で兄さんの城に向け、出発させました。
やっぱりちょろい母です。
いや、兄さんの手の上なら転がされてもいいわ(*´˘`*)♡と思うて生きています。
さて、一方の娘からは
「特にリクエストはないからテキトーに」
という連絡でしたので、そこら辺にあったものをホンマにテキトーに詰めました。
あれこれ買いに行く時間もなかったし、カラーパンツを早く返してあげたくて…。
それでも地味に声は拾えていたようですし。
結果オーライ、か、と。
離れて暮らす子どもたちの
おねだりはウェルカムです!!
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